SaMoA式ダブルス

 このルールは、かつて自分が“SaMoA”なるゲームサークル兼トーナメント運営団体をやってたころ、札幌で開催してた非公認ダブルストーナメント“Dual Duel”での2対2チーム戦ルール。参考資料として残すので。よろ。

SaMoA式ダブルス:ルール
  1. 目的
     対戦相手2人を両方とも敗北させること。

  2. デッキ
     レギュレーションにあわせて適当に。“Dual Duel”では紆余曲折の末、「スタンダード。2人合わせて4枚制限」の、いわゆるユニファイド構築ルールが取られていた。

  3. 準備
     チームごとに、あらかじめテーブルの左右どちらに座るかを決めておく。
     チームの代表同士でジャンケンなりダイスロールなりを行い、勝ったチームは「先攻/後攻」を決めるか「進行方向」を決めるかを選択する。負けたチームは、勝ったチームが選ばなかったほうを取ることになる。
     「先攻/後攻」を取ったチームは、自分のチームが先攻か後攻かを決める。
     「進行方向」を取ったチームは、後攻チームで先にプレイするプレイヤーを指定できる。

  4. ゲーム開始
     各プレイヤーはシャフルを行い、手札を7枚引く。ライフは各プレイヤー20でスタート。プレイヤー毎に管理し、他のプレイヤーと共有したりはしない。
     先攻チーム左プレイヤーからゲームスタート。このプレイヤーは最初のドローステップを飛ばす。
     2番目にプレイするのは、後攻チームの指定されたプレイヤー。以下、先攻チームの右プレイヤー、後攻チームのもう一方のプレイヤーと続く。以後この順番でループする。
     敗北プレイヤーが出た場合、そのプレイヤーの順番は飛ばされる。
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    こういう紙を用意すると便利。

  5. クリーチャー呪文のプレイ
     各プレイヤーは、クリーチャー呪文を解決する際、通常通りそのクリーチャーのコントローラーを自分にする代わりに、自分のチームメイトにすることを宣言できる。そうした場合、その呪文によるクリーチャーは、チームメイトのコントロール下で場に出る。
     クリーチャー呪文によらずにクリーチャーが場に出る場合、特にカードに示されていない限り、自分の代わりにチームメイトをコントローラーとすることはできない。

  6. 戦闘
     すべてのプレイヤーが敗北せずにゲームに残っている間は、戦闘フェイズでの攻撃は、自分の正面のプレイヤーに対してのみ行える。同様に、攻撃に対するブロック宣言は、防御プレイヤーがコントロールしているクリーチャーでのみ行える。チームメイトや対戦相手に対する攻撃をブロックすることはできない。
     一方のチームの1人のプレイヤーのみが敗北している場合、2人残っているプレイヤーは、どちらもそのプレイヤーを攻撃できる。また、1人残っているプレイヤーは、相手のどちらに対しても攻撃できるし、1回の攻撃でクリーチャーを2人に分割して同時に攻撃することもできる。
     両方のチームが1人ずつ敗北している場合、互いに攻撃できる。

  7. 呪文や能力の範囲と優先権
     呪文や能力は、どのプレイヤーに対してもプレイできる。ただし、“あなた”や“対戦相手”には自分のチームメイトは含まない。
     優先権は、ターンプレイヤーから始まって、プレイ順にパスされる。

  8. 敗北
     ライフが0になるなど敗北したプレイヤーはゲームから退場する。そのプレイヤーがコントロールしていたパーマネントはすべてオーナーの墓地に置かれる。そのプレイヤーがオーナーであるパーマネントやライブラリーや墓地や手札は、すべてゲームから取り除かれる。

  9. 相談
     適当に。個人的には、互いの手札を見せ合って相談してかまわないほうが、面倒がなくて良いと思う。

 以下思い出したら随時追加。

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